よくある質問はこちら
A- 候補者の選定から入国までおよそ6ヶ月から8ヶ月くらいかかります。受入の流れはこちらでご確認ください。→ ※初めての受入の場合は、出入国在留管理庁の審査が厳しくなりますので、認可までに時間がかかる場合もあります。
A- 日本語能力試験 N4相当以上合格者の中から候補者をご提案いたします。
A- ミャンマーは仏教国であり、公用語であるミャンマー語は、日本語と文法が全くと言っていいほど同じです。「文法が同じ」「丸暗記が得意」ということから、ミャンマー人材の日本語習得のスピードは他国に比べて非常に早いのです。
A- ミャンマーではグーデータがありましたが、外国への労働者の出入国は通常通り、行っております。
A- 採用に係る費用は、こちらをご参照ください。
A- 候補者を選択されますと、弊社からメールで面接日や当日の面接スケジュールをお知らせします。(オンライン面接)
A- 出国審査待ちの間、内定者は自社運営訓練校で、日本語コミュニケーションスキルアップのための日本語会話学習を継続して行います。会話だけでなく、日本での生活ルールや交通ルールなどの一般常識や、入管法・労基法・就業規則などについての教育も行います。
A- 失踪しないよう、ミャンマー側ではブローカーを排除して、奨学金制度で過度な借金をさせず、不正のない送出機関と連携しています。内定者には、健康診断、親子面談、身元調査を行ない、母語相談センターを海外と日本国内に設置して、安心・安全な送り出しに努めています。
A- ミャンマーの最低賃金法では、日額5,800Ksです。(2023年10月1日現在)
A- 入国時の送迎や各種手続きのほか、日本国内の東京・大阪2拠点の相談支援センターで、必要な手続きや相談を多言語対応スタッフが母語で対応する外国人支援サービスがあります。
A- 実績はこちらからご覧ください。